静岡まで遠征♪
『静岡新酒鑑評会を味わう会』に参加してきました。
月曜日という休みに当たっていたのもラッキーだったが、
今年はどうしても行ってみたかった。
というのも「吟醸酒の部」も、「純米吟醸酒の部」も
開運が両方の首位を取ったというからだ。
今までは、両方が首位だった場合、吟醸の部の首位にして
純米吟醸の部の方を次の蔵に譲り、2蔵が首位を取れるように
してきていた。
ところが、今年は開運が両方首位?
気になって仕方が無い(笑)!
会場は駅前の葵タワー4F。
12時の開場前から月曜日だというのに、長蛇の列です。
今年から瓶から直接注ぐのではなく、
アンバーグラスからスポイトで入れるスタイルが取られていた。
結果的にはこれは正解だったと思う。
いつもは首位の蔵の酒はあっという間になくなってしまうのっだが、
今回はかなり終盤まで残っていた。
開場を入ると左が吟醸酒の部、右が純米吟醸酒の部となって
地域ごとに並んでいるのですが、これが左右から人が来るため
非常にお酒が取りにくかった。
だいたい1時間くらいすると人ごみも空いて来る。
以前はお酒が無くなって空いて来るのですが、
今回はちゃんと残っていました(笑)。
ま、とは言っても、閉場(2時)の30分以上前に、
やはり開運は両方ともこのとおりでしたが(笑)。
利いた感じでは、首位の「開運」から、2位「花の舞」、3位「磯自慢」、
4位「正雪」、5位「英君」までは差が無い印象でした。
でもそれを評価で首位を持っていく開運はやはりなにか持っているのでしょう。
個人的には「英君」「正雪」の香りが静岡酒らしい良い香りが立ち、
香りは一番好みでした。
なぜか正雪をのんでから英君、英君を飲んでから正雪を飲むと、
よりいっそうおいしく感じます。
そうそう、その英君のひでさんに会いました。
MASAも一緒でした。
爽やかなスーツに身を包むピュア部のひでさんでしたが、
脱皮目前のようでした(笑)。
小夜衣は息子さんが2014年の11月から入ったとのことで、
ちょっと楽しみです。
ひととおり、全部きいてきました。
日本酒 ブログランキングへ
『静岡新酒鑑評会を味わう会』に参加してきました。
月曜日という休みに当たっていたのもラッキーだったが、
今年はどうしても行ってみたかった。
というのも「吟醸酒の部」も、「純米吟醸酒の部」も
開運が両方の首位を取ったというからだ。
今までは、両方が首位だった場合、吟醸の部の首位にして
純米吟醸の部の方を次の蔵に譲り、2蔵が首位を取れるように
してきていた。
ところが、今年は開運が両方首位?
気になって仕方が無い(笑)!
会場は駅前の葵タワー4F。
12時の開場前から月曜日だというのに、長蛇の列です。
今年から瓶から直接注ぐのではなく、
アンバーグラスからスポイトで入れるスタイルが取られていた。
結果的にはこれは正解だったと思う。
いつもは首位の蔵の酒はあっという間になくなってしまうのっだが、
今回はかなり終盤まで残っていた。
開場を入ると左が吟醸酒の部、右が純米吟醸酒の部となって
地域ごとに並んでいるのですが、これが左右から人が来るため
非常にお酒が取りにくかった。
だいたい1時間くらいすると人ごみも空いて来る。
以前はお酒が無くなって空いて来るのですが、
今回はちゃんと残っていました(笑)。
ま、とは言っても、閉場(2時)の30分以上前に、
やはり開運は両方ともこのとおりでしたが(笑)。
利いた感じでは、首位の「開運」から、2位「花の舞」、3位「磯自慢」、
4位「正雪」、5位「英君」までは差が無い印象でした。
でもそれを評価で首位を持っていく開運はやはりなにか持っているのでしょう。
個人的には「英君」「正雪」の香りが静岡酒らしい良い香りが立ち、
香りは一番好みでした。
なぜか正雪をのんでから英君、英君を飲んでから正雪を飲むと、
よりいっそうおいしく感じます。
そうそう、その英君のひでさんに会いました。
MASAも一緒でした。
爽やかなスーツに身を包むピュア部のひでさんでしたが、
脱皮目前のようでした(笑)。
小夜衣は息子さんが2014年の11月から入ったとのことで、
ちょっと楽しみです。
ひととおり、全部きいてきました。
日本酒 ブログランキングへ
コメント