奥さんの誕生日のお祝いに、昨日は、近所に出来たイタリアン「リナシメント」へディナーへ。

落ち着いたシンプルな内装の店内。
有田焼の皿も渋い感じです。
まずは、玉蜀黍の冷製ポタージュ
21種類の食材を使った彩り鮮やかなインサラティッシマ・リナシメント
プロシュート・コット
サラミ2種
本マグロのブレザオラ
水蛸のマリネ
水牛のモッツァレラチーズ
ほうずき
セミドライ無花果
グリーンオリーブ
紅芯大根
紫人参
ビーツのフランボワーズ風味
フェンネル
かぼちゃのフリット
胡瓜のタブナード和え
ハス芋
オレンジブーケ
フリッタータ
森林鶏のガランティーヌ
牛肉の煮こごり
 鴨肉のテリーヌ
ソープレッサータ

ガスパチョはスープ仕立てではなく一品料理みたい!ウニ、えび、イカ、フルーツトマト、オクラを使ったサラダのようなのに食べるとガスパチョなんです。
穴子のフリッターはパン粉ではなく、グリッシーニを使ってあったり、
越後和牛のビステッカは低温調理したものを周りを炭火で焼いていたような火加減。スリランカ産の生胡椒を添えてあり、これがまた絶妙。
サマートリュフを使ったタヤリン(卵を練り込んだパスタ)は、深みのある味で美味しかった。
パッションフルーツ、シーザー、マンゴーのグラニテを使ったサラダは、最初によく混ぜていただく。
これには日本酒が一番よく合いました。
デザートは、
デザートはチーズケーキ。エスプレッソをいただきました。

とてもおもしろい発見がありました。

お酒は、獺祭の等外23を持ち込みさせていただいたのですが、飲む前にテイスティングをして、口がすぼまった最適なグラスをチョイスしてくれました。
お店の赤ワイン、白ワインを各2種類ずついただいたのですが、こちらも状態良く、とても美味しかったです。
酸味と甘味でバランスを取る日本酒も、やはり美味しい白ワインに負けてしまうかも知れない、と個人的には思いました。それよりももっと王道な日本酒、日本酒独特の、ファーストアタックから甘味を含み「だるくない」味わいは、ワインの中に入ってもひときわ存在感を放ち、やはり武器になりうるなあと思いました。

帰りにセラーを見ると、なんとそこには売り物でない而今のボトルが!(笑)
聞くと、店長さんが而今と新政が好きなのだとか。持って行くお酒を而今の吉川山田錦とかにすれば良かったかな。
またメニューが変わる頃に訪れたいと思いました。