エクソソームという物質があるそうだ。

1/10000の極小カプセルで、中にはマイクロRNAというメッセージ物質が詰まっている。

果物や野菜、ゆで卵から見つかっていたが食べることにより効果があそうで、心臓の筋肉の細胞の増殖、脳の細胞に作用し記憶力がUPするなどの効果があったそうだ。

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これが新たに日本酒を造る過程から見つかった。

国立がん研究センター 分子細胞治療研究分野 主任分野長 落谷孝広氏と獺祭と共同研究に取り組んでいる。

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免疫細胞に働くエクソソームが発酵中のもろみから大量に見つかった。

発酵という過程において酵母が様々な栄養物質を取り込んで、まったく新しい能力を持ったエクソソームを分泌しているらしい。

伝統文化の中きら新しいエクソソームが見つかったことが驚きとのこと。

免疫細胞の病原体を破壊する分解酵素を7倍にした。


以前、ノボトナム社の麹菌の新たな利用についてのドキュメントがあったが、こうした日本酒(発酵過程)の新たな効果が見つかると、また新たな未来が開けるかも知れない。